| 伝統芸能・民俗学・和太鼓等について、私はほとんど何も知りません。 ここに書くことは「私が見た鬼太鼓」の感想のようなものです。 そういう意味での正確性に欠けることをご理解いただければ幸いです。 |
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| ● 鬼の舞い 二種類の鬼が一匹ずつ交代で踊ることが多いようです。雄と雌、赤と黒、阿と吽など、いろんな呼び方があるようです。二匹一組になってからむように踊る集落もあります。 旋回運動と直線運動を組み合わせたような動きもあれば、激しい上下動の舞いもあります。集落によっては空手のような正拳突きっぽい動きもあったり。すり足で高速移動したり、片足立ちの中腰のままぴょんぴょんはねたり。見てるだけでも腰が砕けそうになります。一日中ヒンズースクワットをやってるようなもんです。 手には太鼓のばちを持っていることが多いです。薙刀(なぎなた)や斧をぶんぶん振り回しながら踊る鬼もいます。 いっぽうでは、ぜんぜん踊らない集落もあります。鬼はじっと立っているだけで、そのまわりを「豆まき」が踊り回ったり。なかには竹筒をずるずる引きずりながらそのへんを徘徊しているだけの鬼もいます。 ● 獅子の種類 獅子がいる集落もあります。その種類や動きはさまざまです。
上記いずれにも属さない獅子もいるようです。 |
| たとえばこれ。 |
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| 一家に一匹、ペットタイプ? |
| ● 太鼓のリズム 集落によって違います。似たリズムを叩く集落でも、ノリやタメがぜんぜん違います。譜面にする無謀さを承知のうえで、「私の耳に聞こえたリズム」をいくつか書いてみます。
譜面に書いてある以外の小さな装飾音もいっぱい入ったりします。ノリやタメも集落によって異なります。こんな単純な音符で表せるものではありません。 前のページで「国仲系・前浜系・相川系」という分類を書きました。その系統別にリズム・キャラ・形式などのご説明をしようかとも思ったのですけれど、それはやめときます。 なぜかというと、ほんとうの鬼太鼓は一集落一派と言えるほどバラエティに富んでいるから。系統別に書いたとしても例外が山ほどあるからです。実は私の手にあまるから、というのも大きな理由だったりします。 ひょっとしたら今後、日記の中で書くかも知れません。でも私の書くことなのであまりあてにしちゃ駄目です。 だいいち、細かく書いちゃうと現地で体験する楽しみが薄れますものね? ぜひご自身の目と耳と体で確かめてほしいなと思います。 「門付け」する鬼組にひっついて歩くことを強くおすすめします。少なくとも一時間はいっしょに歩いてみてください。そのうちに太鼓の響きと体が一体化して、どうにも離れられなくなります。 では、あとは見てのお楽しみということで。 |
| いらっしゃい〜。 |
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| 実際に見てみたい方はこちら: | ||
| ★ | 200209 | マツリマップ(場所と月日の一覧表) (要JavaScript) |
| 今までに書いた鬼太鼓関連のお話: | ||
| ● | 200209 | 秋の鬼。深夜の大獅子:熱狂の宮入 |
| ● | 200403 | マツリの季節:わくわく血が騒ぐ! |
| ● | 200403 | マツリの原風景:小学校の頃の思い出 |
| ● | 200404 | 門付けと厄よけ:のんびり&猥雑 |
| ● | 200404 | だから佐渡は駄目?:いいじゃん別に |
| ● | 200404 | 芸を盗む:厳しい練習風景 |
| ● | 200404 | 花びらのお風呂:なんて贅沢な昼下がり |
| 鬼太鼓関連の写真が少しだけ置いてあります: | ||
| ● | おさんぽコーナー | |